アベノミクスでどうなる外為!

昨年末、民主党政権が自民党政権に移り変わり、第2次安倍内閣が発足しました。

第2次安倍内閣に変わり、この年末年始にまず注目されているのが「アベノミクス」でしょう。第2次安倍晋三内閣が打ち出す経済政策のことです。大胆な金融緩和によるデフレ不況および円高不況からの脱却、大型公共事業による景気サポートなどが主な柱となっています。

このアベノミクスに明らかに影響を受けているのが外為市場です。あれだけ何をやっても動きが見られなかった円高傾向の為替が、政権交代が確実視されだした時点から一気に円安へと動き始めました。ドル/円80円台前後だった相場も現在87円台に突入しています。

さらに、麻生太郎財務相が補正予算編成について、公債発行枠44兆円にこだわらず、思い切った規模にすることを明らかにしたことも急激な円安へと動いた原因だと言われています。日本の落ち込んだ景気を替えられるか!今後の動きに注目ですね。

外為 初心者